黄金期の週刊少年ジャンプで、1992年から1999年まで連載していた「BØY(ボーイ)」。背中からバットを取り出す主人公「日々野晴矢(ひびの ハレルヤ)」が悪事を働く敵を倒す人気ヤンキー漫画です。
そんな「BØY」の作者梅澤春人さんが連載していたサーフィン漫画「SURFINGMAN」にスキムボードが登場します。
「SURFINGMAN」は40歳目前で離婚して人生に挫折した冴えないサラリーマンが自分を変えるためにサーフィンを始め、徐々に魅力に取りつかれていくといったストーリーです。
私は漫画の中でスキムボードを見たことは今のところこれ以外ありません。登場シーンは数ページですがスキムボード自体の丁寧な説明もあります。
全2巻とすぐに読み切ってしまえる長さで内容も面白いので気になる方はぜひチェックしてみてください。
ちなみにスキムボードが登場するシーンは2巻に収録されています。