昨年に続き2019年もロハスフェスタに行ってきました。
ロハスフェスタとは
ロハスとは「Lifestyles Of Health And Sustainability(健康と持続可能な社会に配慮したライフスタイル)」の頭文字をとった略語の「LOHAS」のことで、ロハスフェスタは、「安ければいい」「便利がいちばん」ではなく、かけがえのないものを大切にし、「みんなの小さなエコを大きなコエに」をテーマに行われています。
そんなロハスフェスタですが、ここでしか手に入らないハンドメイドのモノや、使い古された良い道具を手に入れて再利用できるマーケットがあるため、昨年からそれらを目当てに参加しています。
ロハスフェスタの様子
あいにくこの日は次の予定があったため滞在時間2時間のタイムリミットがありましたが、見たいところを絞ってさらっと周りました。
タイミングよくエキスポシティの駐車場と万博記念公園の入園料が共に無料だったのはラッキーでした。
万博記念公園に入るとランドマークの太陽の塔がお出迎え。
受付を済ませて会場へ入ります。
会場内は手作りでデコレーションされています。
キャンプに使えそうなアイテムがたくさんあります。
2019戦利品
昨年見かけた銅製のヤカンが欲しかったのですが、今年は売っている店がありませんでした。
代わりに、コーヒーセットをいれるのにちょうどいい大きさのバスケットを手に入れました。