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出演アーティスト紹介 vol.1 「青木拓人」| longstay CAMP 2018

投稿日:2018年9月10日 更新日:

ロングステイキャンプ2018

longstay CAMP 2018 アーティスト紹介記念すべきvol.1は「青木拓人」。
優しいギターの音色と美しい歌声が、山や川そして大地に溶け込んでいくようなライブになるでしょう。

青木拓人 | takuto aoki

文学的な詩世界、独特な歌い回しを武器に関西を中心に活動している。2005年頃からバーやカフェ、ライブハウスで弾き語りによるライブ活動を始める。2011年、1stアルバム「NOTE TONES」を発表。2018年にセルフプロデュースで2ndアルバム「球状するダンス」を、7年ぶりに発表。現在、リリースツアーで全国を周っている。

https://www.youtube.com/watch?v=MVjhtrteHTA

DISCOGRAPHY

1st

  • NOTE TONES

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    (2018/9/10 16:51時点)

  • 文学的な詩世界、独特な歌い回しを武器に関西中心に活動するシンガーソングライター青木拓人が初アルバムを発表。
    日々持ち歩くノートに綴られる言葉への集大成としてタイトルは「NOTE TONES」と名付ける。
    70年代のSSWへの憧憬と普遍性を追求した楽曲に、愛好する文学から培われた言語感覚によって紡がれる詩が混ざり、聞くものを遠くへ誘うような強い力を持つ。
    弾き語りを主体としたライブも評判が高く、2011年より地方へのツアーを開始し、活動が加速している。
    近年関西で活動するオーガニック系のアーティストと共振する中、アルバム制作のプロデュースにTHAMIIを迎える。
    アルバム発売先行ツアーでは、全国数カ所を回る。

2nd

  • 球状するダンス

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    (2018/9/10 16:50時点)

  • 「月の端に指先を引っ掛けたら君のところまではひとっ飛びさ」 「星にぶつかるのは隕石、君を貫いてくのは粒子」
    大阪在住のシンガーソングライター、青木拓人がセルフプロデュースで2ndアルバムをリリース。前作のアコースティックなサウンドとは、一線を画す多彩な音像、表現力に磨きのかかった歌に小説のような散文的な言葉が乗り新境地を開拓した。作者なりのポップスの再定義を試みた意欲作。

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この記事を書いた人
CA2
旅/アウトドア好きWeb系エンジニア。スキムボーダー/ブレイクダンサーとしても活動中。興味あるものに片っ端から挑戦中。Googleローカルガイドレベル8。香川県出身。

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