longstay CAMP 2018 アーティスト紹介記念すべきvol.1は「青木拓人」。
優しいギターの音色と美しい歌声が、山や川そして大地に溶け込んでいくようなライブになるでしょう。
青木拓人 | takuto aoki
文学的な詩世界、独特な歌い回しを武器に関西を中心に活動している。2005年頃からバーやカフェ、ライブハウスで弾き語りによるライブ活動を始める。2011年、1stアルバム「NOTE TONES」を発表。2018年にセルフプロデュースで2ndアルバム「球状するダンス」を、7年ぶりに発表。現在、リリースツアーで全国を周っている。
https://www.youtube.com/watch?v=MVjhtrteHTA
DISCOGRAPHY
1st
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文学的な詩世界、独特な歌い回しを武器に関西中心に活動するシンガーソングライター青木拓人が初アルバムを発表。
日々持ち歩くノートに綴られる言葉への集大成としてタイトルは「NOTE TONES」と名付ける。
70年代のSSWへの憧憬と普遍性を追求した楽曲に、愛好する文学から培われた言語感覚によって紡がれる詩が混ざり、聞くものを遠くへ誘うような強い力を持つ。
弾き語りを主体としたライブも評判が高く、2011年より地方へのツアーを開始し、活動が加速している。
近年関西で活動するオーガニック系のアーティストと共振する中、アルバム制作のプロデュースにTHAMIIを迎える。
アルバム発売先行ツアーでは、全国数カ所を回る。